赤ちゃんがやってきた(リアクション薄いフランス人夫編:笑)

年齢は基本そんなに関係ないと思っているけれど、正直私はママになるにはもう若くはない歳。

周りの友人や知人でも、子供を作るのに大変な思いをしている人たちもいます。

だからこそ、時期が来たら子供は欲しいけれど、期待してしまうのも時に辛い結果を招くこともあると思い、すぐできるとは思わずに、ゆっくりでいいと思うようにしていました。

、、、というか本当にそう思っていた。

ところが、今年に入ってまさかの妊娠が発覚したのでした。

とっても嬉しかったのですが、正直「え!?え!?マジで!??」というびっくりな気持ち。

もう検査薬で陽性が出たときはなぜか心臓バクバクしてました。

Jさんにそのことを知らせる前に、カメラをスタンバイ。

その瞬間をビデオに収めようとウキウキしながら「ちょっと、、、」とJさんへ話しかける。

私:「ねぇ、妊娠した!(、、、と思う。)」

Jさん:「やっぱりね、だと思ってた。」(「Omg!」とか全くなし。冷静沈着。爆)

私:「あ、あぁ。。。」(全然期待してたのと違う!)

そうだよね、そんな感じだよね、と気を取り直す。笑

検査薬だけだと、病気などで陽性になる可能性もあるとのことだったので、後日病院へ。

そこで胎嚢がちゃんと見えました。

そして、これが私の妊婦生活のスタートとなったのでした。

これからの記事では私が実際皆さんにお話しできそうな妊婦生活についてや、フランス人夫の、妊婦に対するあれこれなどを綴っていけたらと思います。

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